【岩手の秋】10月中旬で最低気温が5度を切る
東京生まれ、東京育ち、東京勤務のTHE都会人だったいちにさんです。
ともかく暑いのが苦手で、夏はだいたい具合悪くなってました。
そんなこともあって涼しいところに住んでやる!という理由で岩手に引っ越しました。
そんなこんなで10月中旬、岩手では10度を下回る日が出てきました。
10月からぐんぐん涼しくなって寒くなってきた
さ、さむっ
— いちにさん@地方移住 (@123_tohoku) October 7, 2020
夜薄着で外にいると寒さで歯がカチカチいうようになってきた😊 pic.twitter.com/KGLxFqEFP7
9月から10月の温度の差がすごいです。
会社の帰り際に外で立ち話をしていたら寒くて歯の根が合わなくなってきました。
30度を超えてヒイヒイ言っていたのが遠い昔のようです。
こちらは盛岡市の気温です。
10月16日には最低気温が2℃の予想です。
冬やんけ!
岩手・・・恐ろしい県。
だけど、そこが好き。
ニュースでも紅葉情報が出てきました。
稲刈りも終わり、いよいよ秋本番です。
そろそろ暖房を考えないといけないですよ
室温が20℃を下回ってきました。
部屋着も
Tシャツ&リラコ
→薄いスエット上下
→スエット
→スエットにフリースカーディガン
というように変化。
ちなみにフリースカーディガンあったかくていいですよ。
スエットにカーディガンは冬の最終スタイルなので、これ以上寒くなったら今度は暖房が必要になります。
エアコンがあるので当面は大丈夫ですが、本格的な冬が来る前にはちゃんとした暖房機器をそろえなければなりません。
排気孔がなくFFストーブが設置できる部屋ではないので、ファンヒータを探してみます。
こうやってひとつひとつ買いそろえていくのは大変だけど、楽しさもあるんですよね。