【10月】田舎で一人暮らしサラリーマンの水道光熱費11,246円
水道光熱費、気になりませんか?
田舎暮らしで水道光熱費がいくらかかっているか毎月レポートしています。
「他の人は毎月どれぐらい使っているんだろう?」という方や、「これから田舎で暮らしみていようかな」という方は参考にしてみてください。
【前提条件】一人暮らしライフスタイル
水道光熱費を公開するにあたり、サラリーマンで一人暮らしをしている自分の基本的な生活スタイルがこちら。
- 平日日中は働いていて部屋にいない
- 毎日浴槽に湯を張って入浴したい派(夏はシャワーで済ますことも)
- プロパンガス
- 7割自炊、3割外食(食べに行くというよりも買って帰るのが多い)
- 休日は家にいるのが好き
ということで以下の結果です。
2020年10月水道光熱費11,246円
引き続き水道光熱費1万円超えています。
寒くなってきてシャワーじゃなくて湯船に浸かるようになったので水道代もガス代もUPです。
ていうか、ついに水道代が基本料以上になりました!
洗濯の回数が増えたわけでもないので、原因は風呂ですね。
湯船にお湯を張るのって、そんなに金がかかることだったのか。
冬に備えて暖房を考える
朝晩は10度を下回るようになりました。
湯船に浸かっていてもお湯がどんどん冷めてきます。
浴室に窓はないのに何故。
給湯温度を42度にせなあかん。
いまからこんなで真冬はどうなってしまうのだろう。
ブルブル。
そして暖房を入れないで厚着で頑張っています。
知人はもう暖房を入れ始めたようです。
室温がまだ17度くらいなので、自分的にはまだ大丈夫!
でも15度を切ってくるとさすがに暖房入れないときつくなってきます。
人によってはエアコンでしのいでる方もいるので、エアコンでしのげるかどうかちょっと試してみたいと思います。
というのも、灯油を買ってくるのが相当面倒なので。
車で買いに行く→給油する→車で帰ってくる→部屋に入れる(階段使用)→灯油タンクからストーブのタンクに給油する
って流れがけっこうな手間。
ホームタンク付きのFFストーブが欲しい~。
あったかさで言えばストーブなんでしょうが、まずはなんでもやってみよう!ということでまずはエアコンでしのげるかやってみます。
現場からは以上です。