いぐべし東北

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つみたてNISAを始める前に読んだ本

 

 

今年からつみたてNISA始めました。

最近ずっと評価額がマイナスで見ててもいまいちおもしろくないですね。

まあ淡々と買っていくので、それはそれでよいのですが。

 

今回はいちにさんが投資を始める前に読んだ本を紹介します。

 

1)はじめての人のための3000円投資生活

 

はじめての人のための3000円投資生活

はじめての人のための3000円投資生活

 

 

お金は儲けたいけど投資は怖い、といういちにさんでも3,000円だったらやってみようかなあという気にさせてくれる本。

具体的にどういう銘柄を買ったらいいか教えてくれます。

この本をきっかけに投資信託を勉強し始めました。

 

2)難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください

 

 

図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

 

 

3,000円投資を読んでも引き続き投資がこわかったいちにさんが、やっぱり投資をやってみようという気にさせてくれた本。

こちらも具体的にどういう銘柄を買ったらいいか教えてくれる本。

 

3)庶民のためのズボラ投資

 

毎月10分のチェックで1000万増やす!  庶民のためのズボラ投資

毎月10分のチェックで1000万増やす! 庶民のためのズボラ投資

 

 

この本を読んで、

 

1)日本株、先進国株、新興国株を買う

2)長期、分散、低コスト

ということを学び、購入銘柄を決めました。

こちらも具体的にどういう銘柄を買ったらいいか教えてくれる本です。

 

また、損の許容度と投資可能額の例も知ることができます。

 

ちなみに上記3冊とも主張はほぼ同じ。

 

1 長期で積み立てる

2 短期的には損が出る

3 分散する

4 ノーロード、信託報酬が低いもの

5 インデックスファンド

 

 

4)僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか

 

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)

 

 投資とは違いますが、今の働き方を見つめ直すきっかけを得られます。

 

いかがでしたか?

最近の本はズバッと銘柄を出してくれるので参考にしやすいですね。

いずれもサクッと読めるので、投資に興味がある人は手に取ってみてください。